お墓参り

日曜日はばかぞうのお墓参りに行ってきました。たまプラーザ駅からバスなので、家からだと乗り換えも多いし遠いといえば遠いんだけど、とてもいいところ。

お天気も最高で、他のたくさんのペットたちと一緒に大切に見守られながら天国でいばっているばかぞうの姿が目に浮かぶようでした。

 

ばかぞうのお墓参りが終わると、いよいよ年末がヒタヒタと迫りくる感じで…お正月が苦手な私にはきついです。あ”-…

全自動正月マシンのようなものが開発されて、時間ごとにすき焼き・年越しそば・おせち・お雑煮を出してくれて、お片づけまでしてくれて、その前には買い出しや大掃除もしておいてくれたらいいのに。最新のテクノロジーをそういうところに活用してくれたらいいのにな。まあ、そういうのは夢のような話で…実際は自分が動くしかないんだけど。

 

昨日は来年度ばかぞう卓上カレンダーの発注を済ませた。かわいい写真を選んで、レイアウトして、あとは印刷されたカレンダーを待つだけ。

届くのが楽しみだな~。

ばかぞう食堂

12/14はばかぞうの命日。8年経つのか…

お部屋を掃除して、ばかぞう食堂もきれいにして、大好きなお水とかつおぶしをお供え。

横にそえてあるバスタオルは、最後にばかぞうの体をふいて包んであげたもの。つまり、聖骸布?みたいな…もう色あせてきたけど、捨てられないなあ。

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ばかぞう専用クリスマスツリー。今日お出かけした先で、いろいろみつくろって家でアレンジしたもの。小さいツリーに大きすぎる招き猫とサンタクロース。

ばかぞうはきっとフーンという顔をして、あとは知らんぷり。でも寝るときは必ず人の枕元。

ばかぞう、夢枕に立つ

おとといの夜、あおむけに眠っていたら胸に重たい何かが。体が動かない…なんだろう?と神経を集中させると、小さな前足2本が胸をぐいーっと押している感触。

肩から耳のあたりには、フワフワであたたかい腹毛の気配。ばかぞうだ!

ばかぞうは大騒ぎされるのがキライだし、体も動かないので、しばらく静かにあんよと腹毛の感触を堪能した。

その日にちょうどばかぞうの眠る墓地の維持費や塔婆代を振り込んだり、夫とばかぞうの話をしたりしたから、お礼のつもりで来てくれたのかな。命日も近いし。

霊感とか信じない方だけど、亡くなった親しい人や動物が訪れた感じがするという現象は、なくはないんじゃないかな~と思っている。別に私がねぼけていただけでもいいんだ、うれしかったから…

かわいいばかぞう、また来てね!

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楽器

今日ちょっとしたことで楽器をさわりたくなったんだけど、いろいろあって今うちには音を鳴らせるものがないんだ。ありゃ!

小中学生のころに習っていたエレクトーン以外は全部お遊びで、まともに練習すらしなかったけど、一時期はうちにキーボードとアコーディオンとギターがあった。どれも譲り受けた古いものでだいぶ壊れてしまい(30年前のものとかで…鍵盤が沈んだまま元に戻らなかったり、そういうレベルの壊れ方)、それでも未練がましく置いていたけど、ある時にやむなく処分した。

スネアドラムも持っていたな、大昔にバンドを少しやっていて…それも不真面目になんとなく始めてなんとなくやめてしまい、とにかくどの楽器でも人に聞かせられる演奏はできない。でも家でこっそり弾くのは楽しい。中学生のころはラジカセを2台使って、木琴、鈴、縦笛などの演奏を多重録音して自分のカセットテープを作るのがとても楽しかった。歌も吹き込んでいた。今思えば近所に聞こえてたんじゃないかな。恥ずかしいけどもう許してほしい。

ギターとキーボードは買い直したいな。アコーディオンはとにかく重たいんだ…6キロくらいあったと思う。練習できる場所も限られるし、また買うのは厳しいなあ…

お絵かきとかもそうだけど、自分だけでこっそりと楽しめるもの…時間を忘れて没頭できること…それが今の自分に欠けているような気がする。

おこもりのおばちゃまよ

予想どおり、せっかくの長期休暇なのに寝てばかりいる。「そんなに眠れるの?」と驚かれるくらい眠れてしまう。本気出せば一日22時間くらい眠れると思う。

でも、「あーまた寝てしまった…ダメだ…」という気持ちではなく、ダメだけどそれでいいというか、朝起きて「よし、今日も寝るか」くらいの元気は出てきた。

SFみたいに、生まれたらカプセルに入れられて、その中でずっと夢を見てすごし、それが地上では何らかのエネルギー源になるとか、そういう世の中にならないだろうか。

やっぱり仕事した方がいいかな。少なくともそれだけはできるし…とりあえず体面は保てるというか…

まあいろいろ考えたりもするけど、落ち込んではいないし…もう少しこのまま…なんかのっぴきならない状況になるまで…もう少し夢をみていたい。( ˘ω˘ )スー

 

東京

久しぶりに東京のど真ん中へ。御茶ノ水へ行くのに、東横から渋谷~代々木~御茶ノ水のJRコースにしようかな?と思ったけど、渋谷ダンジョンを通るのがおっくうで中目黒~霞が関御茶ノ水のメトロコースに変更。

メトロは趣があっていいけど、中央線の景色も楽しみたかったかも。市ヶ谷~飯田橋の車窓から見える釣堀と、ペンキを流したような真緑の水を見たかったな。

それは大学時代の数少ない思い出。あのへんの大学に入ったのに、なんとほとんど行かずに中退しちゃったのでした。元々行きたくなかったのを、両親に懇願されて入学はしたものの…

すごく勉強したいことがあれば通ったかもな。でも若者があんなに大勢集まる空間は、どのみち無理だったかな…今よりさらに著しく社会性が欠けていたのだし…

それはそれとして、今日歩いた御茶ノ水はやはりアカデミックでヒストリカルな街で、なんというか東京のエッセンスを凝縮したような雰囲気だった。あまり景色が変わらないうちに、一日かけて名所を観光したいな。神田明神ニコライ堂湯島聖堂

あっ、そういえば全然違うけど電車の中吊りでスカイツリーウルトラマンイベントを知った。あれも行きたいな。ちょっと遠いけど…

母の夢

外出から帰って少し寝た時の夢。

母と姉と、どこかのさびれた観光地にいる。母はもう末期で、フラフラしたりトイレでぐったりしたりするのを抱えるようにして移動した。ロープウェイに乗れば目的地に着けるので、どうにか母を乗り込ませるが、母はどこかで水をかぶったらしく、ピンク色のウィンドブレーカーとその下の白いTシャツがびしょ濡れだった。

姉と、どこかで着替えないと寒いし気持ちが悪いだろうから、と言いながら着替えを探した。その間にもロープウェイは進み、いつの間にかトロッコ列車になっている。母は後ろの方に乗っているようだった。ジェットコースターのように急斜面を上ると、その先は突然真っ暗な夜になっており、空には満天の星。そこから急降下して目的の海岸に着く。母は大丈夫か、と見に行くと、ぐったりしているので介抱する。薄い青色の液体をたくさん吐くと、少しスッキリしたらしく、気づいたら母は小さな猫になっていた。

今にも死にそうな猫をなでながら、お母さんお母さんと呼びかけ続けると、猫は膝に頭をゴリゴリ擦りつけて、上機嫌になった。猫になった母を抱っこして海辺に行き、星空がよく見える場所で立ち止まると、私の肩越しに空を見た母は「ウニャ。ウニャ」とびっくりしたような小さな声を上げた。

星が見えたんだな、と、旅行の目的を果たせたことにホッとしながら、抱いた猫にお母さん、お母さんと呼びかけ続けていた。

 

母と二人でオーストラリアに旅行したことがある。そこで砂漠の夜ツアーに参加した時、漆黒の空にうるさいくらい瞬く大粒の星々を見た。空と地平線の境目がわかるほどたくさんの星。夢の中でも、それくらいビカビカと輝く星、真上にビュッと現れては消える流れ星を見た。銀河鉄道に乗ったような不思議な夢。

亡くなって半年、日常的に母を思い出すわけではない。出かけた時や、おもしろい物を見つけた時に、母にお土産を買ったり話を聞かせたりしたいと思い、母の不在を強く感じる。それでもお墓参りや実家に行くわけでもなく、私は根っから薄情なんだとあらためて思う。

もっと、母が喜ぶようなことをすればよかったな。そんな気持ちが夢になったのかも。母は今ごろ銀河鉄道に乗っているのかな。実家でたいそうかわいがった4匹の猫たちをはべらせて、ゴロゴロしているかもしれない。

美しくて、不思議な夢だった。