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父と母の夢

また母の夢、父も出てきた。

母と出かける予定があり、何かの用事を急いで済ませて二階から居間へ下りると、母は窓辺にもたれて「お母さん熱がある」と言う。じゃあ出かけるのはいつでもいいから、布団に寝て、と言いながら布団をしいて寝かせていると、後ろで父がにこやかに何か言っていた。いつものように、ちゃちゃを入れるというか、からかっているような感じで、でも「自分にはそんなに至れり尽くせりしてくれないのにな〜」という雰囲気もあった。

実家の窓からの柔らかい日差し、居間の蛍光灯の光、畳の色、母と父、昔が蘇ったようなリアルな夢だった。
今度は猫たちも出てくるといいな。